あなたはご自分の声に満足していらっしゃいますか?
人間だれでも同じようにノドを持ち、同じ仕組みで声を出しています。
それなのに、声で世界中を感動させて稼ぐ人もあれば、声にコンプレックスを持ち、コミュニケーションにストレスを感じる人もいる・・・
なぜ、そんなに差があるのでしょう?
それは、今まであなたが間違ったノドの使い方をなさっていたからかも知れません。もちろん、生まれ持った声質の違いや、音楽的才能の違いは人それぞれあるでしょう。しかし、日常生活において「いい声だなあ!」「歌がうまいなあ!」と人に思われたり自分でもストレスなく話したり歌ったりするレベルになら、正しい声の出し方をトレーニングすることで、誰でもなることができます。発声の仕組みを医学的に約40年徹底的に研究した結果生まれた
YUBAメソッド で、あなたの新しい声をご一緒に育てましょう。
YUBAメソッド(ユウバメソッド)とは
三重大学の弓場徹教授が40年にも及ぶ研究から生み出した「発声能力を飛躍的に高める画期的な方法」です。
ウラ声とオモテ声を操っている内喉頭筋群は直接コントロールできません。
しかし、出た声の音質から、どこの筋肉が働いたかは予想できます。これを利用し、間接的に歌う筋肉(下記※参照)の働きを効率良くコントロールできるようにするのが「YUBAメソッド」です。音の構成要素(音高・音量・音長・音質・母音など)をバランス良く配合した声をまねて出すことで、あなたの声は確実に良くなって行きます。
※「歌う筋肉」とは
・・・声帯の筋肉を直接・間接的にコントロールするノドの中の筋肉、特に、要となって働く輪状甲状筋をYUBAメソッドでは「歌う筋肉」と呼びます。
医学の教科書にも採用されています
YUBAメソッドの歌唱トレーニングは医学の教科書にも採用されており、外務省から世界百十数ヶ国に発信されているなど、安心と信頼のメソッドです。このメソッドでトレーニングすることにより歌う筋肉だけでなく話し声も改善されますので、
- 自分の声は聴きづらいようだ
- 音声障害になりたくない
という、歌以外で声やノドにお悩みの持つ方にも有効です。
創始者、弓場 徹(ゆうば とおる)三重大学教授
世界各国でコンサートや講演等を行い,ニューヨークでは「ウェストサイダー」誌に“一級の歌唱”と評された発声研究家であり一流のテノール歌手でもあります。 世界ではじめて科学的な音痴矯正法を開発し、ジャンル問わず国内外の多くのプロ歌手の指導も行っています。現在まで70を超えるテレビ・ラジオ番組に出演し、数多くの雑誌や新聞などにも掲載されており、実際に1,000以上の成功例があります。 2005年版〜現在まで、「Who’s Who世界人名辞典」にYuba Toru(ゆうば とおる)及び『YUBAメソッド』が掲載されており、世界で認められた理論と実践法の創始者です。
MIO Voice Studioの4つの特徴
YUBAメソッドの理論と実践法を駆使してボイストレーニングを行うMIOの特徴をご説明いたします。
Point1. 医学の教科書にも採用されているYUBAメソッドで、どなたでも効果を実感頂けます
人間だれでも同じようにノドを持ち、同じ仕組みで声を出しています。その発声の仕組みを約40年徹底的に研究した結果生まれたYUBAメソッド。
現在では医療現場・教育現場でも画期的な発声技法として注目され、医学の教科書にも採用されている、安心と信頼のメソッドです。
このメソッドを使って、音痴に悩む方から、様々なお悩みをお持ちのプロの方まで、あらゆるお悩みにお応えします。
Point2. ロック・詩吟・ミュージカル・クラシック…ジャンル問わずトップレベルで通用する声を作れます
歌うことで人の心をつかむことは、声と、それをサポートする全身の力と音楽性を総動員して表現するという視点でみれば、どのジャンルでも同じと言えます。
きわめて繊細なノドへの負担を最小限にして、意のままに声を操り、あなたの音楽をより自由に表現するための最適なノドの使い方を提案させていただきます
Point3. YUBAメソッド認定のベテランインストラクターが、あなただけの為のメニューを組むオーダーメイドレッスン
「YUBA理論」と「実践法」を長年学び、2005年、世界で初めてYUBAメソッドvoiceインストラクターに認定された岩崎えり子が、弓場徹教授直伝のノウハウと、豊富な知識と経験を駆使してレッスンさせて頂きます。あなたに合ったカリキュラムで無理なく確実にレベルアップしていただけます。
Point4. YUBAメソッドは外務省から世界110数か国に発信され、多数のテレビ番組、新聞などで紹介されているメソッドです
1998年ニューヨーク発信の朝日新聞記事で「音痴矯正法開発に成功!YUBAメソッド」と報道されて以来、NHKニュースをはじめ70を超えるテレビ番組や各種新聞など、頻繁にとりあげられています。外務省より日本の代表的トピックスの一つとして世界110数か国に紹介され、国際的にも知られてきています。 全米音楽教育学会でも取り上げられた注目の発声理論です。